悲しいこと。

今年になってから、下の娘の同級生の男の子のお母さん、お父さんが亡くなった。
お母さんが亡くなった男の子は、お通夜に行った同級生のお友達に、
「来てくれてありがとう。うちのお母さん美人だから、見て帰ってよ」と笑顔で言い、
娘は余計泣けたと言っていた。
お父さんが亡くなった男の子は、泣きじゃくる中学生の妹の横で、
涙を見せず、無言で立っていたらしい。
どちらの男の子もまだまだ両親が必要で、泣きたい気持ちいっぱいだっただろうに、
同級生の娘達が行くことによって、涙をがまんせざるをえなかったのではないのだろうかと思うと、行かない方がよかったのではないかとも思ってしまう。
そしてどちらの男の子も急に大人にならざるをえなくなったのではないかとも。

いつか誰にも訪れる死の時は、親より後で子供より先、
子供より先といっても子供が就職してから、という思いがあると思う。
世の中みんなそうはいかないんだけど、願わくばそうなりますように。

娘のお友達のお母さん、お父さんのご冥福をお祈ります。





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by tedukuribito_shop | 2015-06-28 16:16 | 日々のこと | Comments(0)