忘れがちなこと。

特に何をしていたわけでもないのに、あっという間に1ヶ月が過ぎました。
昨日の朝、友達とメールをしていて
「夫婦仲良くってすべての出発点だよね」
って話していたところだったのに、
夕方になって主人とケンカになりました。
途中で自分がイヤになって、
そこから主人をほぼ無視して過ごしました。
普通に夕飯をつくりましたが主人とは気まずいまま昨日が終わりました。
今朝も平常を装っていましたが気持ちがすっきりせず、
朝ご飯もお弁当も作りましたが、目も合わせずいってらっしゃいと言いました。
これはいけないことだとわかっているのに。
以前読んだ本に自衛隊の人の結婚式では上官の祝辞の中で必ず言われることがあると書いてありました。
それは奥さんになる人に向かってのお願いで、
『どんなにひどいケンカをしても、翌日の朝は笑顔で送り出して欲しいと。
自衛官である限り、いつ出動がかかって帰らぬ人になってもおかしくはないのだと』
でもそれはどんな職業の人にも言えること。
だけど主人は今日死んだりしないからと思っていました。
会社についてしばらく、偶然鞄の入った引出しを引いたら、
携帯のメール着信音が鳴りました。
なんという偶然と思って見ると主人からで、
以前から病気休業中だった会社に方が亡くなられたという知らせでした。
奥様とも親しくさせてもらっていて、上の娘は同級生、高校も一緒でした。
娘達2人とも奥様に勉強を教えてもらっていて、家族皆親しくさせてもらってました。
少し前、車椅子だったけど会社にあいさつに来られていたと聞いていたので、
病状は落ち着いているんだと思い込んでいました。
昨日読んでいた本「君の膵臓をたべたい」でも、
膵臓の病気で余命1年と言われていた女の子が、
あと1年生きられると思い込んでいたのに、
通り魔に刺されて死んでしまうという結末。
人は誰でも、どんな状態の人でも、いつどうなるかわからない。
元気に暮らしていると忘れてしまいがちだけど、
忘れずに暮らしていかなければと思いました。




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by tedukuribito_shop | 2016-04-11 21:16 | 日々のこと | Comments(0)